Koyamax – 小山知良オフィシャルサイト

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2011 CEV Buckler スペイン選手権シリーズ第4戦

2011-08-05

荒れたアスファルトで得た手応え

全日本第3戦を終えた小山は、休む間もなくスペインに向かった。アルバセテは、初めて走るコース。一周は、約3km ラップタイムは、1分30秒程度と、日本で言えばスポーツランドSUGOと同じぐらいのコース。世界耐久選手権も開催さ れているが、それにしては、アスファルトも荒れ放題。そこら中にヒビが割れていて、補修された感じがない。コース幅が 極端に狭い部分もあり、どう攻めていくか頭を悩ませた。実際に走ってみると、なかなかタイムを縮められない。筑波サ ーキットのように、タイムを縮めるポイントがあるコースのようだ。

まずは、チームがいろいろ考えてきてくれたニューパーツを試し、足回りのセットアップを進めていく。チャタリングとい う以前にコースが荒れているため、ギャップに乗ると振られてしまう。公式予選は、セッティングしながらのアタックとなり 11番手グリッド。決勝日のウォームアップでもセットを続け、パーツもいいものだけを残してグリッドに着いた。   スタートでは、いきなりアクシデントが発生する。開幕戦から要注意と言われていたライダーが隣のグリッドだったの だが、そのライダーと1コーナーで接触。コース幅が狭く行き場を失った小山は、16番手まで順位を下げてしまう。そこ から追い上げていき、9番手まで上がるが、その前のライダーとは、約3秒の差。レース終盤になると、その差は、徐々 に縮まっていったが、勝負を仕掛けるところまではいけず9位でゴール。しかし、レースを戦い切ったことで得たデータは 次戦に生かされてくる。第5戦も、今回と同じくアルバセテサーキットで開催されるからだ。


小山知良 コメント

「リザルトは最悪でしたが、いいデータを収集できました。次回のレースは、現時点の状態でスタートできるので、表彰 台、そして優勝を狙うレースがしたいですね。何とかハードなスケジュールをこなすことができました。8月のツインリン クもてぎのレースも暑いと思うので体調管理をしっかりして、いいレースをお見せしたいと思っています」


2011 CEV Buckler スペイン選手権シリーズ第4戦
スペイン・アルバセテサーキット
7月9日(土)予選:11番手(タイム:1分32秒826)
7月10日(日)決勝:9位
決勝日 天候:晴れ 路面:ドライ

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