Koyamax – 小山知良オフィシャルサイト

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2011 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦

2011-08-05

7年ぶりの全日本で獲得した3位表彰台

7年ぶりに参戦した全日本ロードレース選手権。 小山は、昨年より始まったJ-GP2クラスにC.I.P TNUよりエントリーした。スペイン選手権第3戦を 終えた小山は、すぐさまツインリンクもてぎの事前 テストに参加。真夏のような暑さと湿度、さらに時 差ボケでハードなテストになったが、その中でも、 車体のセットアップが進み、レースに向けていい感 触を得ていた。チームは、小山のマネージメントを 担当してくれている上田昇氏のバックアップの下 小山の家族も協力するという構成。義弟がタイム を計り、サインボードを出したり、妹が飲み物を用 意したり、小山ファミリーでの参戦と言っても過言 ではない。ただ、チーフメカニックは経験豊富な 中山氏が務めており、様々なアイディアを出してく れるおかげで、マシンも仕上がっていった。

とは言っても、スペインで使っているものとは、 マシンもタイヤも違う。マシンをセットするには、時 間が足りない。40分一本の予選では、セッティン グがいい方向にいかずにいた。さらにセッション終 盤では雨がパラついてきていた。このままでは4 番手で終わってしまう。路面を見た小山は、最後 にアタックをかけ自己ベストを更新。予選3番手に 食い込み、久しぶりにフロントロウを獲得した。

決勝日も暑い一日となった。J-GP2クラスは、 午後2時25分に予定通りスタート。小山は、まず まずの出だしだったが、直後の5コーナーでオー バーラン、9番手まで順位を落としてしまう。そこ から一台、また一台と前をいくライダーをかわし、 4周目には、3番手に浮上していた。さらに前を走 る選手を追うが、お互いに自己ベストを更新しな がら一進一退を繰り返す。レース終盤になると、 チャタリングが出てきたこともあり、リスクを避け、 確実に3位でゴールすることを選んだのだった。


小山知良 コメント

「まだ通算4レース目ですが、だいぶ4ストローク の経験値が上がってきたと思います。車体も仕上 がってきているので、次回、8月のレースでは、 もっと速いペース、54秒台で走るという目標が見 えてきたと思います。ただ、もっと暑くなりそうです けれど…。トップとは、まだ差がありますが、優勝 できるようにチーム一丸となって頑張ります」


2011 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ第3戦
SUPERBIKE RACE in MOTEGI
栃木県・ツインリンクもてぎ
7月2日(土)予選 3番手(タイム:1分56秒082)
7月3日(日)決勝 3位
天候 : 2日(土)曇り 路面:ドライ  3日(日)晴時々曇 路面:ドライ
観客動員数(土・日合計):16,000人

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